外部発表2020
論文 Papers
■ Yasuhiro Tsutsumi, Kenta Kitahara, Masaharu Ohashi, Hirokazu Kubota, Yuji Miyoshi, Ikuo Yamashita
Cladding mode loss effect on transmission characteristics of mechanically induced long-period fiber gratings
Electrical Engineering in Japan, Vol. 103, No. 11-12 pp. 46-53, 2020.
DOI: http://dx.doi.org/10.1002/ecj.12275
■ 堤 康宏, 北原 健太, 大橋 正治, 久保田寛和, 三好 悠司, 山下 育男
機械式長周期ファイバグレーティングにおけるクラッドモード損失の伝送特性への影響
電気学会論文誌 C(電子・情報・システム部門誌) Vol.140 No.7 pp.682-688, 2020.
DOI: 10.1541/ieejeiss.140.682
■ 大本, 大橋, 久保田, 三好
フューモードマルチコアファイバのLP モード間クロストークの評価
電子情報通信学会 和文論文誌B Vol.J104-B, No.3, Mar. 2021.
国際会議 International Conferences
■ICTEC 2020
- Interferometric technique for simultaneous measurement of the differential group delay between modes in few-mode fibers
Masaharu Ohashi (Osaka Prefecture University), Nori Shibata (Nihon University), Hirokazu Kubota (Osaka Prefecture University), Yuji Miyoshi (Osaka Prefecture University)
■ECOC 2020
- Estimating Modal Group Delay Characteristics of Few-Mode Fibres from Fibre Parameters
Atsushi Nakamura, Masaharu Ohashi, Daisuke Iida, Hirokazu Kubota
研究会・国内大会 Meetings (domestic)
■レーザー学会学術講演会 第41回年次大会
- 非線形光学効果を用いたナイキストパルス発生と光相関検波の応用
三好 悠司
- 汎用 SMF を用いたガンマ線量モニターの可能性
久保田 寛和,寺井 達哉,三好 悠司
■電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会(OFT)2020年8月
- CO2レーザー照射により作製したLPFGの外力による特性変化
三田 浩基 小山 長規 鈴木 裕太 三好 悠司 久保田 寛和 山田 誠
■電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会(OFT), 2020年10月
- VAFF法を用いたフューモードファイバの実効断面積の測定
喜田 誠一朗 久保田 寛和 三好 悠司 - フューモード光ファイバを用いたLPFGのLP01-LP02モード変換特性
坪井一弘 日垣美海 久保田寛和 三好悠司
■電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会(OFT), 2021年1月
- 非線形光学効果を利用して発生させたルートナイキストパルスとその評価
大澤 治朗, 横井 友哉, 三好 悠司, 久保田 寛和
■電気関係学会 関西支部連合大会、2020年11月14日, 草津市
- 反共鳴効果を用いた3層構造小コア径中空コアファイバの損失特性
寺井達哉,久保田寛和,三好悠司 - 相関受信機を用いたコヒーレント伝送における非線形干渉の影響
神谷啓佑,三好悠司,久保田寛和 - フューモード光ファイバを用いたLPFGのLP01-LP02モード変換特性
坪井一弘,久保田寛和,三好悠司 - 楕円コア光ファイバを伝搬する高次モードの電界分布特性
中島士,久保田寛和,三好悠司 - レーザー照削により作製したLPFGの曲げによる特性変化
三田浩基,小山長則,鈴木裕太,三好悠司,久保田寛和 - 非線形光学効果を用いたナイキストパルスの発生法の逆伝搬法による入力波形の検討
横井友哉,三好悠司,久保田寛和 - 簡易型VAFF法による実効断面積の算出とその誤差評価
喜田誠一朗,久保田寛和,三好悠司 - 非線形光学効果を利用したルートナイキストパルスの発生
大澤治朗,三好悠司,久保田寛和 - ナイキストOTDM方式の非線形耐性におけるDCFを用いた前後置分散補償法の影響
村岡武蔵,三好悠司,久保田寛和