Publication(2022年度)

[過去の研究業績]

1.学術論文,国際会議Proc.

2.解説,総説

3.学術著書

4.国際会議発表

SICE Annual Conference (2022年9月, ハイブリッド)

  • R. Miyashita, Y. Susuki and A. Ishigame, Koopman-Model Predictive Control with Signal Temporal Logic Specifications for Temperature Regulation of a Warm-Water Supply System (I).

International Symposium Nonlinear Theory and Its Applications (2022年12月, オンライン)

  • M. Noguchi, Y. Susuki, A. Ishigame, Time-Series Analysis of Phase Dynamics in a Campus Distribution Grid Using Short-Term Koopman Mode Decomposition.

5.学術講演発表

システム制御情報学会 研究発表講演会 (2022年5月18-20日, 京都)

  • 山本 和輝, 薄 良彦, 鈴木 杏奈, 林 晃敏, 石亀 篤司, リチウムデンドライト析出を考慮した全固体電池の物理モデリングに関する一検討, 講演番号TS01-212-4.
  • 野口 宗孝, 薄 良彦, 石亀 篤司, クープマンモード分解を用いたキャンパス内配電電圧の位相差動特性に関する一検討, 講演番号TS01-212-5.
  • 三森 徹史, 薄 良彦, 野口 宗孝, 石亀 篤司, クープマンモード解析における減衰定数の推定に関する一検討, 講演番号GS08-135-6.
  • 宮下 凌, 薄 良彦, 石亀 篤司, 信号時相論理仕様付きクープマン・モデル予測制御の温水供給システムへの適用, 講演番号TS07-321-2.

電子情報通信学会 非線形問題研究会 (2022年6月11日, オンライン)

  • 野口 宗孝, 薄 良彦, 石亀 篤司, キャンパス内配電電圧に関する同期フェーザ時系列データのガウス過程回帰に基づく予測に関する一検討, 講演番号NLP2021-3.
  • 高道 健史, 薄 良彦, 石亀 篤司, クープマンモード分解に基づく非線形微分代数方程式系の寄与率評価に関する検討, 講演番号NLP2021-8.

電気学会 電力系統/電力系統技術合同研究会 (2022年8月24-25日, ハイブリッド(神奈川))

  • 生駒 和也, 高山 聡志, 石亀 篤司, 需要家間P2P電力取引導入によるエンドユーザーの経済的メリット評価, 講演番号PE-22-104/PSE-22-112.

電気設備学会全国大会 (2022年9月1-2日, 大阪)

  • 久保 直也,島崎 靖孝, 石亀 篤司, 高山 聡志, 足立 壮太, 浅井恭平, 太陽電池・蓄電池システムにおける発電量評価, 講演番号E-2.
  • 足立 壮太, 石亀 篤司, 高山 聡志, 久保 直也, 島崎 靖孝, 浅井恭平, 多目的最適化手法を用いた蓄電システム併設型太陽光発電所の最適設備容量決定に関する一検討, 講演番号E-3

電気学会 電力・エネルギー部門大会 (2022年9月7-9日, ハイブリッド(福井))

  • 角川 直広, 高山 聡志, 石亀 篤司, 深層強化学習を用いたオフグリッド周波数制御手法, 講演番号146.

電気関係学会 関西連合大会 (2022年11月26-27日, オンライン)

  • 生駒 和也, 高山 聡志, 石亀 篤司, 需要家間P2P電力取引による取引参加者の経済的メリットの評価, 講演番号G5-2.

6.新聞,雑誌等発表